前回は、褒めて育てるということはどうなのか?
”怒る””叱る”とはいったいどういうことなのか?
といことでした。
そこで、少し”怒る””叱る”ということを考えてみたいと思います。
”怒る””叱る”といことには、必ずそこに感情が伴うものです。
感情が伴うからには、我を忘れることもあるし、相手に与える影響もとても大きくなります。
さて、沈着冷静に論理的・客観的に叱るということを考えてみてください。
いかがでしょうか?
そこには感情が排除されています。
何かとても理想的な叱り方のように見えますが、いかがでしょうか?
でも、きっと相手に伝わるものは少ないように思います。
冷静に叱られても、伝わるものがとても少ないとは思いませんか?
重要なのはここのところだと思います。
今回のテーマ、”TVとシュタイナー教育について・・・”
とまるで関係ないように思われるかもしれませんが、実はとても関係深いものなのです。
人に伝わるということですね。
TVは映像や音でたくさんの情報を伝えますが、すべてを伝えてくれません。
人間や自然・宇宙が伝えているものをすべて伝えてはくれないのです。
そこに、シュタイナー教育では、
テレビはご法度と言われている理由だと思います。
そこを、”TVを見ない”といことだけがクローズアップされ過ぎていると思います。
私個人的には、適度にテレビは見るべきだと思っています(勿論
幼児の頃は見せるべきではありませんが)、社会性を養っていくには、一般的なものには必ず触れていく必要があるのではないでしょうか?
さて、シュタイナー教育とTVからは、一旦離れます。
ここで問題にしたいのは、
”何を伝えるのか?”
ということです。
ここが
ポイントになります。
続きはまた・・・
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posted by kodai at 06:42|
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